思考にふわふわ漂うもの　24_2月号

──────

お願い

ブラケティングはできるだけしないでいただけるとたすかります。改行+スペースの書き込みはどこにでも歓迎です！

──────

2024/02/29

学費とか見たらそら病むよね、って感じ。小さい頃から学費についてはいろいろ言われてたのに、気づいたらぼくのせいでたくさんのお金が飛んでいた。それでもこれはまだ高校一年生の学費で、大学を卒業するまでぼくのためにいくらのお金が飛んでいくんだろう？こわいな。　

ぼくはきっとこれから弱り死んでいくひとたちを看取っていく。自分よりきっと十年も二十年も先に死ぬひとたちとばかり関わっているから、健康に生きて事故や大きな病気に当たらなければ、順当にぼくが親しい人のなかで最後に死ぬし、誰にも死んでほしくなかったら自分が能動的に最初に死ぬしかない。それは同じ歳のみんなも同じで、けれども同級生や年下を愛せないというびょうきはみんなはわずらってなくて、このままだとぼくはおとなになったときにとてもひとりになってしまうから、もっと同級生も年下も愛せるといいな。

2024/02/27

さっきまでやたらと眠かったのに、ベッドに入った瞬間眠気が飛んだ。まあねるけど。

1日中眠りこけられる日が、人生であと何日あるだろうか？少なくとも、去年一年より多く眠れる年は、年を取って老人になるまでもうないんじゃないだろうか。それぐらいいっぱい眠った一年だった

2024/02/26

やたらとお腹が空く。

いつになったら、将来のことを考えずに済むようになるんだろう。今日と明日の仕事と食事のことだけ考えて生きられるようになるんだろう。そんなおとなはいるんだろうか？

昨日はふつうに体調を崩した。そもそも朝からめちゃめちゃ鼻水が出ていて、コンビニでティッシュを買い足してマスクの中で鼻に詰めたりしていた。集合場所に早めに着いてからはおなかがひたすら空いていたので唐揚げ棒とモスをたべ、それでもまだ空腹感はかなりあったのだけれど、食費と時間との兼ね合いで切り上げて予定をはじめたら、突然さっきまでの空腹感が吐き気に変わり、それから平衡感覚がぐらっと揺れ、どんどんと頭が痛くなりだしたので急いで切り上げてもらい、帰って休んだ。発熱していたのかはわからないけれど、寒くて暑かったしおでこ触ってもらったらあつがられたからたぶん微熱ぐらいは出てたんじゃないか？とりあえず即休んで体調はまあまあ回復したんだけど、無理しなくてよかったきがする。たぶん風邪なんだけど、移るタイプの風邪じゃなかったらいいな……。

なんかクソ読みにくくね？

2024/02/25

おなかのぬるい塊りと、詰まって痛い鼻と、タイマーよりずっと早い起床時間。予定がある日の、一時間ごとに目覚めるこの感覚。1時に寝るってきめて、そこから入眠までけっこうかかって。起きたら2時半で、またなかなか眠れなくて、やっと寝れたと思ったら今(3:57)。なんかもう寝なくていい気がするけれど、一応もう少し横になっておこう。

2024/02/24

ぼくは、自己愛が人並みかそれ以上にあると思う、と書こうとしたところで、なにかデジャヴを感じてアープラノートを検索してみたら、去年の5月の自分が「べつに自己愛があるわけじゃないけれど」と書いていた。でもたぶんそこで使った「自己愛」と今考えている「自己愛」は微妙に違うし、まぁひとはかわるから。

いまは、きっと自分は自分を愛しているんだろうな、と思う。自分丸ごと全部を赦すような愛ではないけれど、自分だから愛している自分の部分がある。自分で自分に向ける不安定な愛を受け止める自分がいる。それに喜ぶ自分も傷つく自分もいる。

自分って言い過ぎ！

ぼくはぼくであって、そう簡単には他人になりかわることも他人になりかわられることもできやしない、ということに満足してしまったんだなあ。たとえばぼくの今好んでいるサーバーや今関わっている人たちすべてをぼくによく似た女の子に奪われたとして、それでもきっとぼくはぼくで、そのこはそのこだ。このからだに棲んでいるのはぼくで、この日記を書いているのはぼくで、そのぼくはすぐには変われない。そう思えるようになって、よかったと思う。少なくとも、ぼくは。

2024/02/23

0時起床、0時就寝。24時間活動して12時間ぐらいねむる。

シチューをつくった。ちょっと焦がした。おいしい。

家族のリクエストでもっかいメレンゲクッキーをつくった。ちゃんとハンドミキサーを引っ張り出してきて、しっかりツノが立つメレンゲを作った。乾燥剤がないからとりあえず密封、しばらく保ってくれればいいな。溶けたらマジでべっこう飴みたいになる。

2024/02/22

ぜんぜんおわんなかった……。1/4を終わらせて寝た。連日飲んでるエナドリのせいか、肌荒れとかゆみがひどくて血まみれなので、皮膚科もっかい行かなきゃな……。

2024/02/21

昨日の夏の気配にひかれて、ジグソーパズルを買ってきた。去年の夏はこればっかりやってた気がする。千ピース、まあ一晩で終わるやろ。

2024/02/20

箱モンがえげつないペースで減っていくので、ちょっと落ち込んでいる。いや、まあ、飲んだ分だけ減るのは当たり前なんだけど。

飲んだらやんなきゃいけないこと進められるかな、って思ってプルタブを起こすんだけど、結局着手するための熱源はないままなので、なんにも進まない。ここ数日の人生の進捗、高校にメール書いたことぐらいかもしれん。ほんとになにもやってない……

2024/02/19

深夜にメレンゲクッキーと普通のクッキーを焼いた。メレンゲを手動で作ったせいでけっこうゆるくなり、整形ができなかったのでトレイにばーっと広げて焼いて終わったあとに砕いたのだけれど、けっこう真ん中の方の裏側がベタついてしまった。クッキーは3回目、バターが手に入ったのでやっとレシピ通りに作ることができた。いやべつに違う油で作ったところで生地がゆるくなったりするだけで問題ないんだけど、小さい頃からお菓子作りにバターを使わせてもらうこと(家にバターがあること)がほとんどなかったので、めちゃくちゃテンションがあがった。いやもうなんかバターって高級品じゃん？

そろそろ食べ切れなくなってきたので、作るペースを落とさなきゃいけないよねぇとか思いつつ、次何作るかなあとかんがえている。生チョコと平成女児チョコと、もっかいメレンゲクッキーと……

2024/02/18

あ？36時間突破？

適当に飲んだカフェイン錠剤と音楽と作業のおかげで目がバチバチに冴えている。CHILL OUTを飲んだらねむたくなるだろうか？いや、そうしたらお昼に起きられるだろうか？ぼくは徹夜した日の次の睡眠は浅く短くなりがちなのだけれど、傾向でしかないからなあ。ぜんぜん爆睡した日もあるし。んー。まあ(今日も)焼いたクッキーあるし、食べながらちょっとゲームするか。モンエナ飲みたくなってきたな。

2024/02/17

おなかはすいているけれど、エナドリで糖分とカフェインを大量に摂取したのでうごける。家に帰ったらカロリーメイトをたべよう。やっぱり糖分ジャンキー。

深夜テンションでクッキーを焼いた。バニラエッセンスを入れなかったバニラ（？）とココアの2色のやつ。バターが足りなかったので代わりに別の油を足したせいでちょっと生地がゆるかったのだけれど、そこそこおいしく(不味くはなく)焼き上がってくれてうれしかった。

2024/02/16

自分のからだ、その血液のルーツが理由でなにかを奪われるのは、すごくいやだ。ぼくはむかしよりずっとおおきくなったのに、ずっと自由になったのに、未だにそれはぼくを掴んで離さない。

2024/02/15

モンエナが戻ってきてからかなり精神面が改善した。たぶん足りてなかったエネルギー(糖分)が補給されたのと、カフェインブーストでいろんなひとへのおてがみが捗ったからだと思う。言えなくなっていたことをぜんぶ、これが嫌でこれが好きでこれが聞きたくて、ということを書き出して、それについてのおはなしができたのがほんとうによかった。それに、モンエナがあるとひとりで夜を越せるから、活動時間が増えて音楽が聴けるようになる。最高？？

2024/02/14

ハッピー・バレンタイン！

もともと誰にもチョコなんて贈る気がなかったのだけれど、お店に行ってぼーっとチョコを眺めていたら、両親とよく会うひとのぶんを買ってしまっていた。まあ……うん……べつにいいよね！！チョコかわいかったし！！意味なんて無くてもイベントに乗っかってるだけでもたのしくて満足できたらいいもん！！！こんな可愛いチョコがこんなに売られてる時期なんてないもんね！！！

生チョコでもないから常温OKらしいし、まぁそのうち渡せるときにもってこう。ちなみにバレンタインに乗っかって百均で紙袋とシールとマスキングテープを買いました。たぶんいつでも置いてるやつだけど、バレンタインだから仕方ないね！！

バレンタイン限定のやつは桜柄が多くて春以外だとちょっと使いにくいんですよね　絶妙に合わない

夢を見るのだけれど、毎回夢にコンプレックスがあまりにわかりやすく映し出されているのが嫌になるな。しかも、べつにそれがメインじゃないっていう。ぼくは夢を見るのに小説を読むのと似たような感覚を抱いている。あんまりに書いた人のコンプレックスが直接的に描かれている小説は好きじゃないんだよね……

2024/02/13

ぼくらは、豪奢な廊下をとおって、ある部屋にたどり着く。その部屋には何度も来たことがあり、きらびやかな壁と真ん中には天蓋付きの大きな大きなベッドのような形のものがある。しかしそれはベッドではなくて、本来マットレスや枕や掛け布団などが置いてあるべき空間にはぽっかりと床まで穴が空いて下の階が見えてしまっているし、天蓋の部分からは太さも色も素材もさまざまな、絨毯やマフラーの端っこのような長いひもが大量に垂れ下がっている。その部屋は、そのベッドのような形をしたもののための部屋だ。ぼくらは、それの周りの柵のようなものを踏み越えてひもに掴まり、そのまましがみついてひもが真ん中に移動するのに身を任せる。それで、じっと待つ。待っていると、周りがどんどんふっとどこかに消えていく。もちろん下に落ちたわけではなく、かれらはここに来た目的を達成させたのだ。ここでこうして待っていると、どういう法則なのかはわからないが、順番に──親しい人間がよびにくる。よびに来て、あっちに連れて行ってくれる。きちんと全員帰ってこられるし、こういう渡り方はよくあることだから、気にしない。それより、早めによばれなければじっと真ん中で手で体を支えつづけなければならないので、その苦痛を和らげるために、毎回呼ばれずに残った人たちどうしでどうしたら早くよばれるか考える。だれかが「後ろ向きで真ん中に行かないと実装きついんじゃない？」と言った。ぼくらは、それかも、と思って勢いをつけていちどベッドから出て、もう一度、今度は後ろ向きに真ん中へ向かう。何もなく、今回も違ったか、と思った直後に呼ばれ、気づいたら小さな男の子に手を引かれている。自分の身体も、その男の子の体も、黄色く淡く透明だ。大きな橋まで来たところで男の子は消え、ぼくは人間の身体になった。前にはぼくより先に呼ばれた人たちが歩いているのが見える。自分も同じ方向に歩き出す。

ここで夢の空気が少し切り替わる。

戸を開けて、天井のない建物に入る。四人一組でその中の小部屋に入り、適当に座ったり寝そべったりする。ぼくは手持ちの妖怪メダルやらなんやらをセットし、スライムに備える。雑魚スライムだから心配はいらないのだけれど、それでもそれを倒すのはぼくの仕事だから。しばらく後、今か今かと待ち望んだスライムが小部屋の前に現れる。それをしばき、全員でぞろぞろ部屋を出る。そういうことを何度か繰り返し、ある日、パーティに新しく来たある一人が部屋から出たと思ったら、自分の部屋に割り当てられたスライムだけでなくすべての部屋のスライムをドアの外から一撃で倒した。ぼくがそれに気づいたのは自分の部屋のスライムが倒されてからだった。たしかに、ぼくと彼女の職業は被っている。だから、自分の部屋のスライムは仕方がないし、そのことについて考えておくべきだった。しかし、他の部屋のスライムまですべて倒したことには、のみこめないものがあった。

彼女は、くたびれた革の装備を纏った飾り気のない人間だった。口元を覆うマスクと、雑に括っただけの髪と、どこからかにじみ出る倦怠感で表面上は老けて見えたが、それでも彼女は端正な顔立ちをしていて、きっと若い。自分と、おなじぐらい？もう少し年上？

そしていつも通り部屋から出て、小学校の音楽室のような部屋に整列した。いちばん右側の前から2番目に彼女、その後ろにぼく。教官は、彼女に魔法を使えと言った。彼女が手のひらから氷を生み出すと、やや驚いて、火、水、土、etc…いろんな魔法を試させた。そのすべての要求に彼女は応え、　周りの空気がどよめいたのがわかった。

2024/02/12

あまりにまっすぐカフェイン中毒の道に転げ落ちて行きそうなので、エナドリは本数は自由だけれど二日に一回と決めた。

最近、夢を見ることが増えた。書き残しておきたい、と思いつつも、寝ぼけた頭で二度寝するかどうか考えている間に忘れてしまうか、あまりに夢がこじれすぎていてどう説明すればいいかわからなくなる。ファンタジーの世界でファンタジーみたいなことをしているのだから当然だ。まあ、でも、ぼくはゆめをわすれさりたくないので、思い出した分だけでもかこうかな。

2024/02/11

声出しOKなライブに行くか合唱をやりたい。空間いっぱいの声と喉と熱狂に溶け込みたい。いや、マジで好きなアーティストさんのLIVE映像みるとテンション壊れちゃうんだよな。ライブ、ほとんど行ったことがないので行き方がわかんないけど……ちょっと行きたいライブさがしてみるか……

2024/02/10

ちょっと前にAmazonで注文したモンエナが届いた。もちろん箱。しばらくまえからモンエナのストックがなくなっていて、無くても生活できる………し……？？と躊躇していたのだけれど、メンタルの絶不調を感じて箱買いした。一箱(24本)でけっこうもつし、スーパーとかで買うより単価はけっこうやすくなるし。それで久しぶりの緑のモンエナを飲んだのだけれど、いやコレだわ。ここ最近ぼくに足りてなかったのはコレ。糖分とカフェイン最高！コーヒーとか錠剤ではチャージできないものがある。いつでもモンエナが飲める、安心感。

耐性が抜けたのか肝臓か心臓がカスなのか、めっちゃバクバクする。べつにイッキとかしてないのに。

あれっ、えっ！？めっちゃ恥ずかしいんだけど、ピンモンと緑のやつのカフェイン量ってかわんないんだ！？あれ！？ぼく違うと思ってたんだけど！！はずかし！！

2024/02/09

温湿度計を買った。

去年の11月頃から空気が乾燥していると感じることが増えてきていて、とりあえず加湿器を動かしておけば改善するのでそのままにしていたのだけれど、部屋の隅で加湿器たいててほんとうに全体の

湿度が上がるのか、そもそも部屋がどれだけ乾燥しているのか、寝てる間もたいてたほうがいいのか、ということがやっぱり知りたくなったので、適当に時計を兼ねているやつを買ってきて枕元に置いた。いやこれ、めっちゃいいな。当然っちゃ当然だけど、加湿器の近くに持ってけば湿度が上がるし、そこから離れた枕元に持っていけば多少は下がる。加湿器を動かし続けていれば枕元でも湿度はゆっくり上がっていくし、消してずっと暖房つけてると下がる。いままで闇雲にやっていたことが数字に変換されて、めっちゃたのしい。かってよかったな。

2024/02/08

日課として、義務として、喪失を避けるためとして、日記がただのタスクになってしまっているのには気づいているけれど、今心を占めているくるしさ、ただ暴れまわっているだけの感情を、こんな場所に書き込んでいいのか、というきもちがなくならないから、いまのぼくの主観的にはどうにもならない。そんなのは、きっとTwitterの病み垢でやるべきで、日記を書き始めたときのような分別もなにもないことを書いてはいけない、という声がする。この声が正しいのか直感的に判断してくれるはずだった器官はねむりについていて、どうしても知ってほしい、という熱意が見当たらないままずっと保留のままになっている。

2024/02/07

ずっと、頭のどこかが重たく麻痺しているような感覚がある。それがストレスに対する防衛反応なのか、それともぼく自身の劣化なのか、わからない。

まともな生活をしたいな、と思う。春になって、高校に通いはじめたら、できるのかな？少なくとも、日常は今より忙しくなるし、その忙しさを望む気持ちもある。一日中活動できる体力も、人と話す気力も、きっとある。社会復帰できるかどうかはやってみないとわからないから、いまは本を読んだり散歩をしたり眠ったりしてそのときを待っている。きっともっとできることはあるんだろうけど、たぶんあと数年は手に入れられないまとまった時間を浪費する、という贅沢に染まっている。いや、べつに贅沢をしているという実感はないのだけれど、後の自分はきっと今を贅沢だと言うだろう。苦しいこと悲しいことから逃げて時間をつぶしているだけではあるんだけど。

2024/02/06

朝、ベランダの雪だるまを見に行くと、ほとんど溶けてしまっていたのでアクセサリーとまち針を回収してきた。雪が止んだら、そりゃ溶けるよな。でも、もうちょっと持ってほしかったなあ。

来年も雪は降るだろうか。どんどん暖かくなっていくうちに、降らなくなるんだろうか。雪が、架空の存在になるときが来るんだろうか。わかんないけど、今年は雪でいっぱいあそべて、よかったなあ。

きいてほしいこと、抱えきれないこと、かなしいことはいっぱいあるけれど、それをどうやって言葉にして、どうやって切り取って伝えれば良いのか、わからない。それを探る気力が今はない。気力がなくてもやるしかない、という熱さがもう足りない。頭が回らないから、どれが嘘でどれか本当か決められない。

なんか、どっかが壊れてる感じするな。

2024/02/05

雪が降ったので、去年と同じように小さな雪だるまを作った。目にはまち針、頭にはイヤーカフをかぶせて飾った。口はうまく付けられそうなパーツがなかったのでなし、まあ無くても顔としては成り立つから……。

テンションが上がって、結局近くの公園で太ももの半分ぐらいまである雪だるまを作った。でかい雪だるまとか作るの何年ぶり？そもそも雪が積もる事自体なかなかないし。

雪用のまともな装備がないので、ダウンみたいな質感のコート（？）とタイツ+ジーンズと厚底で作りに行ったんだけど、これで雪にまみれると時間経過でどんどん体の末端の感覚がなくなっていくので怖かった。雪、つめたい……

撥水性もなんにもない手袋で雪だるまを擦って手についた雪で削ってると手が死ぬ

2024/02/04

マジで鼻水が止まらない。ほぼ水みたいな鼻水が延々出る。それで頭もぼーっとしてきてなんにもできない……。

2024/02/03

なぜかひたすらねむい。なんで？

現実逃避なのかもしれない。なんか、いろいろ考えたほうがいいことがいっぱいあるので。

(！採血の話 )

病院に行って子宮頸がんのワクチンを打ったのと、生理前の憂鬱がひどいのでピルを処方してもらうことになった。それで採血をされたのだけど、マジで物心ついてから初ぐらいの採血だったのでけっこう怖かった。しかもぼくは血管がぜんぜんみえないので、ミスられたら……っていう。結局何事もなく血を抜かれたのだけれど、思ったより抜いたあとの血が黒かったのと、たぶん注射器？の内側に血が張り付いていっぱい抜かれたように見えたのが印象的だった。そりゃ静脈から抜かれてるんだから当たり前に黒いんだけれども、何故か鮮やかな赤色の血が抜かれると想像していたので。

2024/02/01

数学のワークが証明でちょっと詰まったので、考えたくなくてぼーっと漢字ドリルをやっている。

定理は使っていいっていわれたってさあ、どれが定理でどれが定理じゃないのかわかんないし、前ページで平行四辺形の性質①②・・・って書かれてたやつって使っていいの？みたいな……いや、性質①を証明しなさいだからそれは使っちゃだめなのか……じゃあ性質②は使っていいの？え？錯角とか引っ張ってくるの？っていう……うーん………